廃車の処分

廃車を処分する方法


車を廃車にする理由の中で最も多いのは、長年使用して古くなったため車検が切れる前のタイミングで廃車にする、自動車事故等による事故廃車の処分、この2つの理由です。
自動車メーカーからみた車の想定寿命の目安は、走行距離が15万キロで耐用年数が10年だそうです。
しっかりメンテナンスをして、長年乗り続けても15万キロ近くまでいくと廃車にするしかないようです。
この目安は次の車検を受けるか、それとも廃車にすべきか迷ったときの一つの判断基準になります。
車検を受けるとなると、重量税、自賠責保険料、自動車検査登録印刷紙代の法定必要に、定期点検整備料金、修理に伴う追加料金も発生します。
古い車の場合、さらに部品の交換等が必要になったりと車検にかかる費用はかなりの負担になるでしょう。
そのような理由から、車検が切れる前に廃車にするという選択をする人が多いのです。
また自動車事故を起こした場合でも、事故車を修理に出すかそれとも廃車にすべきかで悩むことになるようです。
修理する箇所によっては高額な修理代を支払わなくてはなりません。
事故の度合いによって処分するかどうかを判断することになるでしょう。
廃車手続きをするには必要な書類を提出しなければなりません。
二度と車に乗らない場合は「永久抹消登録」、将来乗る可能性がある場合は「一時抹消登録」、一時抹消した車に乗る予定がない場合は「解体届出」、この3つのいずれかの手続きが必要になります。
他にも印鑑証明書、委任状、車検証、手数料納付書、一時抹消登録申請書、永久抹消登録申請書(及び解体届出書)、自動車税、自動車取得税申告書、住民票、戸籍謄本、譲渡証明書など、気が遠くなる量の書類手続きが必要になります。
手続きの流れを永久抹消で説明すると、解体処理が終了したあと、ナンバープレートや必要書類等揃えて、管轄の運輸支局で永久抹消登録の手続きを行った後日、自動車税や重量税の還付を受けることができます。
車を処分するにはこのようにたくさんの手続きが必要になってきます。
そのような難しい手続きをすることなく処分する方法の一つとして、買取業者に車を買い取りしてもらう方法があります。
車を買い取ってもらえるかどうか、業者に査定してもらうことで廃車寸前の車でも買い取ってもらえる場合があるのです。
たとえ年式の古い車でも、解体して再利用が可能な部品があれば高値で買い取ってもらえる可能性が十分あります。
廃車を決める前に、複数の買取業者にお願いして一度査定を受けてみることで、複雑な手続きをすることなく簡単に引き取ってもらうことが可能になるのです。

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